2016年11月30日水曜日

世界からボクが消えたなら

涌井 学 著 ・ 川村 元気 原作
『世界からボクが消えたなら』

『世界から猫が消えたなら』をキャベツの視点から書いた作品です。
映画にもなったんであらすじはいいですよね。
父さんへの「最初で最後の手紙」は考えさせられるなあ~。

「ボク」が死んでも世界は変わらない?

そう言えば1年前の今頃は意識をなくしてICUで寝てた時かな?
そのまま目を覚まさなくても世界は変わらなかった?
ちょっとだけ自分に当てはめてみましたよ。

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