気分次第で営業します…
2017年9月11日月曜日
海が見える家
今日は久しぶりに奈良まで行ってました。
やっぱり現場はいいですね。
近頃読んでいるのは
はらだみずき著
『海が見える家』
。
会社を辞めた文哉に見知らぬ人から届いた知らせは
ほとんど付き合いのない父・芳雄の死。
遺品整理のために初めて訪れた芳雄が住んでた家。
父はここでどんな生活をしていたのでしょう?
文哉はそこで何を感じるのでしょう?
姉・宏美はどうするんでしょう?
ちょっと気になります…。
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