今日は心斎橋で事務所の先輩の写真展を観に行ってから
高慢と偏見とゾンビ ・ ハドソン川の奇跡 ・ ある天文学者の恋文
の3本の洋画三昧 (^_^)
だって今日は10月1日、映画の ファーストディ さ(^_^)
『高慢と偏見とゾンビ』 のベネット家はなんと5人姉妹だったのね。
お父さん、お家帰れない?
そんなとこ、気にするとこではないのでしょうか?
洋画を見ていて一番困るのは役者さんの顔がちゃんとわからないという事かな?
『ハドソン川の奇跡』 では偉いさんは何とかして現場に責任を取らせたいのでしょうか?
なんかいつものお仕事の状況がダブってくる…(>_<)
エンディングでスカッとしました。
『ある天文学者の恋文』 はHiggs粒子とかSupernova(1987)とか昔、
よく口にしていた単語がいっぱい。
でも深入りはしないんだよね。著名な天文学者「エドワード・フィーラム教授」はメンタリストなのかも…
あら、すごいネタバレを書いてしましました。
TOHOシネマのスクリーン6のC列はやっぱり前気味かな?
大阪ステーションシティのスクリーン5のD列・スクリーン6のE列はちょうどいいかも。
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