気分次第で営業します…
2020年3月9日月曜日
最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ
椹野 道流 著
最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ
早いものでシリーズ13冊目です。
週1でお手伝いをしているカフェ兼バーのお店で
朗読の勉強をしている海里くん。
そこに先ごろの交通事故で目が不自由になった瞳がやってきます。
いろんなトラブル襲っても守ってくれている人がいます。
それは誰かは読んでのお楽しみです…
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