今日は4/1で2018年度スタートの日。
もちろん、1日ですから映画のファーストディ(^_^)
今日は
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
レッド・スパロー
を観てきました。
ウィンストン・チャーチル はチャーチル政権が発足して世論がまとまるまでのお話。
チャーチルの最初は「嫌な人」になってます。
ドイツ軍に対抗してカレーの4,000人を囮にしてダンケルクの300,000人を助ける
…って
ダンケルクの事かな?
その~ あの~ それから…?
レッド・スパロー は私にはどこで何の話が進んでいるのかよくわからなかったです(>_<)
ロシア人が普段は英語を話しているんて。
ラストエンペラーでは中国人がみんな英語を話していた。
さすが「自分が中心」の民族が作っているだけありますね。
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