2冊も出てました。
椹野道流著 『最後の晩ごはん』
海の花火とかき氷
かけだし俳優とピザトースト
海里に襲いかかる災難。
誰かの気配や視線を感じてしまう。
ロイドも身を呈して海里を守りますよ。
だけど気が付けば… ああ、これ以上は言えないです。
小説家・淡海からは「もう一度、俳優をやらないの」と聞かれるし…。
弟分の李英は舞台を頑張ってますよ。
李英の練習に付き合う海里。
でも現実に弄ばれて…
もちろん今回も幽霊がいい味を出してます。
どんな幽霊が出てくるのか?
読んでのお楽しみです。
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