気分次第で営業します…
2017年8月27日日曜日
蟹工船
小林多喜二 著
『蟹工船』
言わずと知れたプロレタリア文学の代表作。
ブラック企業がどうのこうのと言いだしてから、
また読まれるようになったらしいです。
うちの会社はここまで酷くないけど、なんか感じる物があるね。
でも実際の会社の偉いさんは何も起こらないけどね。
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